【徹底比較】1947年モデルの501の魅力
LEVI’S® VINTAGE CLOTHING定番の完成形。1947年モデルの501®ジーンズ、その魅力とは?
こんにちは!
今回は、LVC(リーバイス ヴィンテージ クロージング)の中でも“王道中の王道”と言われる一本、
「1947年モデル 501®ジーンズ」の魅力をじっくり紹介していきます。
ショップで「まずはこれから始めるのがオススメ」と言われることが多いこのモデル。
その理由は、「501の完成形」とも言えるバランスの良さにあります。
■ 1947年モデルとは?:戦後の転換点を象徴する一本
このモデルが登場したのは、第二次世界大戦が終わった直後の1947年。
物資統制も解除され、ジーンズのディテールが再び充実していく時代です。
一方で、もう作業着だけではない、“日常着としてのジーンズ”であり“ファッションとして確立”された年代でもありました。
■ ここが魅力!1947年モデルの注目ポイント
① モダンなシルエットの始まり
1947年モデル最大の特徴は、それまでの太めシルエットから一歩進んだ「スリムストレート」。
まだ細すぎず、無骨さも残しながらも、
現代のジーンズに近い穿きやすさを持った絶妙なライン。
トップスを選ばず、幅広いスタイリングに対応します。
② ディテールが“完成形”に
このモデルでは、以下のような変更が加えられています:
- サスペンダーボタン廃止
- シンチバック廃止
- ベルトループ仕様に統一
- アーキュエイトは再び糸でのステッチで復活
これにより、いわゆる「今の501®」に非常に近い姿になった、まさに“現代の原型”です。
③ 赤タブは片面仕様(Big E)
この時代ならではの片面赤タブ(Levi’s®の“E”が大文字)もヴィンテージ好きにはたまらないポイント。
このさりげない主張が、コーデの中で光ります。
④ “作業着から日常着へ”という時代背景が熱い
戦争が終わり、アメリカが復興へと向かう中、若者たちがファッションとしてジーンズを履き始めた時代。
このモデルを穿くことは、
“自由”や“変化”の象徴としてジーンズが定着していく歴史を、肌で感じるような感覚があります。
■ 1947年モデルはこんな人におすすめ!
- LVCで最初の一本を探している人
- アメカジ初心者だけど、ちゃんと「通」な選択をしたい
- スタイルを選ばない万能なシルエットが欲しい
- 作業着っぽさは控えめで、街着としてキレイに穿きたい
- ヴィンテージの雰囲気を現代のコーデにも自然に取り入れたい
■ スタイリングの幅が広い!
この1947年モデルは、
ネルシャツ・Tシャツ・スウェット・Gジャン・ミリタリージャケット……なんでも相性良し!
ワークスタイルにもカジュアルにも使えるので、
“一本で何通りも着まわせる”、まさに優等生ジーンズです。
■ まとめ:これぞ「王道」な一本。
LVCの中で一番バランスが取れていて、
誰にでも似合うのに、ちゃんと深みもある。
1947年モデルは「ジーンズとは何か?」を知るうえで避けて通れない、“基本にして完成形”の一本です。
これからヴィンテージジーンズを始めたい人にも、
すでに何本か持ってる人の「毎日穿ける一本」としても、超おすすめですよ。
気になってるなら、試着してみてください。
穿いた瞬間、「あ、ちょうどいい」ってきっと感じるはずです。

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません