【Jeans】ジーンズの育て方でやってはいけないこと

2024年12月17日

ヴィンテージやレプリカジーンズの育て方:やってはいけないこと&おすすめの手入れ方法

デニム好きなら誰もが憧れる、時間をかけてじっくりと自分だけの色落ちや風合いを楽しむこと。「育てる」という言葉がぴったりのヴィンテージやレプリカジーンズですが、ムラ糸を使ったデニム特有の魅力を活かすためには、少し気を付けたいポイントがあります。今回は、やってはいけないこととおすすめのケア方法をまとめました。


やってはいけないこと

  1. 手拭きや過剰な摩擦は厳禁
     育てるつもりで手を洗うたびにデニムで手を拭いたり、紙ナプキンやおしぼりでゴシゴシ拭くのはNG!
     → その部分だけ不自然に白くなったり、ムラ糸や周囲の糸が削れて違和感のあるツルツルの生地になってしまいます。
  2. 頻繁に洗いすぎない
     「汚れが気になるから」と何度も洗濯すると、生地が痩せてしまい、デニムらしい立体的なシワ(アタリ)やヒゲが出にくくなります。
  3. ポイント摩耗を避ける
     ポケットにカギやコインを入れたまま履き続けたり、特定の箇所だけを無理に擦ると、ムラ糸の立体感が壊れてしまいます。
  4. 強い薬剤や漂白剤は使わない
     自然な色落ちを目指すなら、強い洗剤や漂白剤で部分的に色を抜くのは控えましょう。
  5. 濡れたまま放置しない
     濡れたままのデニムを放置すると、生地のダメージやカビの原因になります。特にムラ糸は吸水性が高いため要注意!

おすすめの手入れ方法

  1. 自然に履き込む
     日常生活でジーンズを履き続けるだけで、体の動きや癖に応じた自然なシワや色落ちが出てきます。無理に加工しなくても、時間をかけてじっくりと「自分だけの1本」を育てましょう。
  2. 汚れた部分だけをスポットクリーニング
     どうしても汚れが気になる場合は、全体を洗うのではなく、汚れた部分を濡れた布などで軽く拭き取る程度に。
  3. 陰干しでリフレッシュ
     汗や匂いが気になる場合は、裏返して風通しの良い場所で陰干しするだけでかなりスッキリします。
  4. 洗濯は最小限に、丁寧に
     必要に応じて洗濯する場合は、冷水を使い、デニム専用の洗剤を使用すると生地を痛めにくいです。裏返して洗い、乾燥機は避けるのがベスト!

ムラ糸デニムの魅力を活かすために

ムラ糸デニムは、独特の凹凸感が生み出す味わい深い色落ちが特徴です。その魅力を存分に楽しむためには、手間を惜しまず丁寧に扱うことが大切。日々の生活に寄り添いながら、自分だけの「相棒」を育てていきましょう!

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Posted by I MY ME MINE